エハン・デラヴィさんとの対談 |
エハン・デラヴィさんとヤスの「しゃべり場」が、4月20日に開催されました。 いやー、すごかった。盛り上がったし、みんな満足していました。
地震、世界経済の発展、新産業革命、TPPと話が広がるヤスさんの講演を、エハンさんが引き取って、見事心と外界の関係の問題に括ってみせました。抑圧とその噴出、集合無意識とシンクロ、ブラックスワンと新しい意識への覚醒というテーマです。
エハンさんの人格のすばらしさに、ヤスさんはじめみなさんが感銘を受けていました。
第3部のトークも充実してました!
同時に収録した映像が、1~2ヶ月後にはDVDになるとのことなので、楽しみにしてください。 (克)
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「しゃべり場」とは本音で語り合える場 |
しゃべり場事務局の島田です。
2012年の9月からスタートした「ヤスのしゃべり場」は、この度4回目を迎えます。
「しゃべり場」とは、本音で語り合える場、という意味があります。 ヤスこと高島康司氏は常にいかなる状況においても本音です。(笑) そのオリジナリティあふれる生き方、発信する情報の中身、また深い思想と人生哲学を共有することを目的としています。
ヤスがいて、毎回様々なゲストが登場し、化学反応を生み出します。 たとえ意見が異なることがあっても、だからこそ、の「しゃべり場」であるわけです。
人生を登山に例えれば、目指す頂上はひとつであっても、登り口は人の数だけあるのでしょう。 だからこそ我々は喋り、ある時は共感し、ある時は意見を異にすることで逆に自分が見えてくる、そこにあるのは「自由な意識と尊重、思いやり」です。
私たちは本気で、「しゃべり場」を参加する皆さんと作り上げていきたいと思っています。 ぜひ、ヤスにこの人と対談して欲しい!(有名無名問わず)というリクエストがあれば、たとえ時間がかかってもチャレンジしていくつもりです。
ヤスの計り知れない“知的好奇心”という料理を、いかに味わうのかは、「しゃべり場」に参加する皆さんの多様なスパイス次第でもあり、それが場のチカラを形成するのだと思います。
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