「しゃべり場」でのエハンさんとヤスさん を、現段階ではいちおう書き終えました。
これはカツによる総括です。
人と人の出会いと共通の土俵の発見、そして議論の深まりは、時間と醸成が必要なものであることを、改めて感じます。
個人と社会の関係、そしてそこでどのように個人は振る舞えばいいのか。
そこでカツ自身は、オポノポノのやり方が重要な鍵をもっていると感じています。
個人と社会を、超越を見据えながら(あるいは見据えられながら)つないで考えるという、オポノポノのものの見方は、どれだけの力をもっているものなのか。
社会全体と個人の刷新というエハンさんの問いにもつながるし、 また、社会から個人へというヤスさんの問いかけをより照らすものになればと思っています。
実際に次回のしゃべり場のライブの現場では、ヤスさんに問いかけてみたいと思っています。
こうご期待!
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テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術
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